成年後見人制度とは

成年後見人制度とは 加齢や認知症などで判断能力が低下してしまった時に、その判断を代わりに行う保護者的な人(後見人)を作ることです。

日常生活においてお金の管理が正常にできないため、詐欺に巻き込まれ財産をだまし取られる危険性があります。 断能力が不十分な場合、そのことによって不利益を被ってしまう。そうならないように支援するための制度が成年後見制度です。

成年後見人は取消し権があるので、ご本人が詐欺にあっても契約を取消せます。

 

成年後見人制度には、大きく分けると法定後見人任意後見人の2つがあります。
判断能力が低下する後と前で利用する制度が異なり手続きを行う場所も異なります。

*判断能力が低下する後と前で利用する制度が異なります!


法定後見人
判断能力が既に低下した後に利用する、いわば“善後策”の制度です。


任意後見人
元気なうちに任意後見契約を交わす、つまり判断能力が低下する前に利用する、いわば“転ばぬ先の杖”の制度です。