公正証書遺言とは

遺言者から直接公証人が内容を聞き取り、法律の専門家である公証人が作成するので、法律的にも最も確実な遺言であるといえます。
2人以上の証人の立会いが必要です。
公証人に支払う報酬など、費用がかかります。

*公証人とは
法務大臣が任命し、その多くは司法試験合格後 、司法修習生を経た裁判官や検察官などの法曹有資格者です。

○メリット

公証人が作成する
公証人が作成するので、書き間違えたり、無効になる恐れがありません。

原本が必ず公証役場に保管される
遺言書の原本が必ず公証役場に保管されるので、紛失、偽造、変造の恐れがありません。

家庭裁判所の検認手続きの必要がない
家庭裁判所の検認手続きの必要もないので、相続が始まった際は、すぐに遺言を確認して手続を進められるので、相続人の費用や手間が減ります。

自分の意思に沿った遺言内容を実現しやすい
どのように手続きするのか話し合って決めるので、自分の意思に沿った遺言内容を実現しやすく、実際に遺言内容を行う際にスムーズに行動することが出来きます。

筆記が出来ない方でも遺言を遺すことが可能
筆記が出来ない方でも遺言を遺すことが可能です。(費用は必要ですが、公証人に病院や施設に来てもらうことも出来ます。)

○デメリット

公証人との調整などで手間と費用がかかります
公証人との調整などで手間と費用がかかります(行政書士などの専門家に依頼できます)

証人の立会いが必要
2人以上の証人の立会いが必要です。

証人に遺言の内容を知られてしまう
証人には遺言の内容を知られてしまうことになります。

 


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●そもそも、なぜ、遺言書が必要なのでしょう?

> みなさん、人生の備えしていますか?